※この記事はニップルカップの妄想記事です。
ニップルカップの後継機ニップルカップの詳細を妄想してみる
私は乳首をいじるチクニーは当然として
ちんちんをシコシコする普通のオナニー
アナルに指やディルドを入れるアナニーと
単独、組み合わせてオナニーを楽しんでいます。
私は元々U.F.O. SAを先に買っていて
その当時はニップルドームの存在を知りませんでした。
チクニー大好きな私はニップルドームも興味を持って
トップページでレビューをしています。
ニップルドームをいろいろ調べていると
公式ページでニップルカップという
ニップルドームの後継機を開発中というものを見つけました。
ニップルカップは詳細も発売日も不明なんだけど
どのような代物なるのかを妄想してみます。
画像からニップルカップの詳細を妄想してみる
ニップルドームを販売しているSSI JAPANの
ニップルドーム公式ページにて
ニップルカップの製品情報が見れます。
引用元:ニップルドーム公式サイト
ニップルカップの形状がおわん型になっていて
U.F.O. SAを大いに意識しているのがわかります。
アタッチメントはニップルドームの物を
共用パーツとしてるようですね。
ニップルドームには既に
別売りアタッチメントを含めると全部で14種類もあるので
ここをわざわざ新規で作るとは思えないからね。
こうして見るとニップルカップのアタッチメントは
ニードルのアタッチメントのようですね。
ということはニップルカップの付属のアタッチメントは
別売りアタッチメント#1の4種類が用意されるかもしれません。
こちらの画像を見るとリモコンは
そのまんまニップルドームのものと思われます。
そのため動力のモーターもニップルドームと
同様の物が使われているんじゃないかと思われます。
現時点でわかっていることを総合すると
内部構造やリモコンなどはニップルドームの
ものをほぼ全部継承していると妄想できますね。
ニップルカップのカップ部分を妄想
こういったチクニーグッズというのは
おっぱいから外れにくいかがとても重要です。
チクニーに興じているときにカップが外れると
高まった気分がリセットされてしまうからです。
こうしてニップルカップのカップの部分を見ると
材質は柔らかいシリコン製のカップっぽいですね。
カップの外径はニップルドームよりも大きそうです。
ニップルドームは外径66mmですがニップルカップは
アタッチメントとの大きさの対比から考えると
125mm前後になるようですね。
実はU.F.O. SAも外径は125mmでこの断面図を見ると
ものすごくU.F.O. SAに似せて作ってあります。
U.F.O. SAもこの形になって劇的におっぱいへの
張り付き強度が高くなったのでこの形になるのが
自然な流れだと思います。
動画との連動はするのか?
U.F.O. SAはカップの形状を見直して
配線を一体化してスッキリした正常進化と
動画と連動してアタッチメントが動くという
新しい機能が付け加えられました。
動画連動はサイクロンX10にも内臓されている機能で
ニップルカップにも搭載される可能性は高いですね。
ニップルカップの値段はどうなるのか?
ニップルカップの値段は動画連動するかしないかで
価格が大幅に変わってくると思います。
動画連動がない場合だと7,000円~9,800円くらいと予想します。
動画連動するなら1万円は超える物と思います。
ニップルカップの詳細を妄想のまとめ
とりあえずわかっている情報をもとに
ニップルカップの詳細を妄想してみました。
アタッチメントやリモコン、内部動力は
ニップルドームのものをそのまま使われると思います。
ニップルカップについては
これから情報が出てくると思うので
そのつど記事を更新してゆこうと思います。
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