チクニーグッズの重要な要素の外れやすいかどうか
ニップルドームはチクニーグッズです。
この手のチクニーグッズはローターの振動を使ったり
アタッチメントが直接乳首を刺激しますが
ニップルドームは後者のものです。
振動式にしろ回転式にしろ
吸盤などでおっぱいに張り付いて乳首を刺激しますが
気持ちいいことは当然として、おっぱいから外れにくいかが重要です。
ニップルドームがおっぱいから外れやすいかどうかを
この記事で語ってゆきますね。
チクニーグッズが外れると気分が下がる
チクニーグッズでおっぱいから外れやすいか外れにくいかはかなり重要です。
ニップルドームなんかでチクニーを堪能しているときに
不意にカップが外れると気分がリセットされてしまいます。
特にドライオーガズムに到達する時は致命的ともいえます。
また、おっぱいから外れやすいか外れにくいかは
チクニーグッズとしての耐久度や信頼度にも直結します。
というのも、ニップッルドームがおっぱいから外れると
床に落として本体が破損したり、コードが断線したり故障につながります。
そこでニップルドームが外れやすいかを検証しようと思います。
ニップルドームの外れやすさを検証!
ニップルドームは吸引によって真空状態にしておっぱいに張り付きます。
しかも、カップのハンドルを回して真空の強さを調節できます。
写真はニップルドームをおっぱいに装着した画です。
やっぱり、重力によってちょっと垂れ下がっているのがわかりますよね。
そのためハンドルを右に回して吸引を強くしたら
真空が強くなっておっぱいから外れにくくなります。
しかし、あんまり真空を強くしちゃうと
乳首が痛くなってチクニーどころではなくなります。
そのため外れにくくて尚且つ乳首が痛くならない
真空の強さを探るのことになります。
ニップルドームの専用ハーネスでの固定
ニップルドームには付属でハーネスが付いています。
ハーネスでニップルドームを取り次げるとこんな風になります。
私はニップルドーム単体でおっぱいに固定すると
真空が強すぎて乳首が痛くなってしまいます><
そこでハーネスを使ってニップルドームを
おっぱいに付けてみました。
ハーネスをニップルドームに付けて体に回します。
前にホックが付いていて、フロントホックのブラジャーみたいです。
ハーネスを使ってニップルドームを付けた状態です。
ハーネスを付けてニップルドームの位置決めをして、軽く吸引させるといい感じになります。
ただ、フロントホックの部分に力が入ってしまって、真ん中に向かってズレてゆく感じになります。
U.F.O. SAの固定方法と外れるか?
対するU.F.O. SAの装着方法はシリコン製の柔らかくて大きな吸盤で
おっぱいに張り付くようになっています。
写真のように男のペッタンコのおっぱいでも
なかなか外れにくくなっています。
さらにカップの内側にローションを塗ると
張り付き度が増してさらに外れにくくなります。
ニップルドームのように真空にして強引に装着しないので
真空が強すぎて乳首が痛くなることはないですね。
装着感という意味では私はU.F.O. SAに軍配が上がります。
ニップルドームもU.F.O. SAもこうなると外れる
ニップルドームもU.F.O. SAもわりかしおっぱいから外れにくいです。
従来のこんなタイプのチクニーグッズはものすごく外れやすいです。
乳クリ楽園
力学上、張り付き面の面積が大きいほど張り付き強度が増して
高さがあると外れやすくなってしまいます。
乳クリ楽園みたいな形状のチクニーグッズは
外れにくいという要素から相反してますね。
ニップルドームもU.F.O. SAもおっぱいから外れにくいですが
例えばチクニーしながらちんちんやクリトリスを触っていて
不意に腕が当たると簡単に外れてしまいます。
そのためニップルドームはハーネスを使って固定して
U.F.O. SAはカップレスブラやオープンブラを使って
固定すると外れにくさが格段に高くなりますよ。
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